井戸の鳥 (Well Dweller)

マッチ棒

グリマーのマッチ棒は王国を照らし、戦闘にも役立ちます。Steamの紹介文では、この2つの役割だけで戦闘を説明しています。実績からはさらに、燃える容器、ジャグリング、撃破数、水の容器、飛翔の習得が確認できます。その後のデモ版ニュースでは、泡とオイルフラスコによる回復も登場します。Steamにはダメージ値も完全な能力ツリーも掲載されていません。Steamの紹介文にも、剣、弓、第2の近接武器は登場しません。「空高く」「深淵へ」「放火魔」「弾むボトル」「準備運動」「炎上中」という実績が、ストアの一文を具体的な装備構成へ広げています。さらにデモ版ニュースでは泡とオイルフラスコが追加され、回復にはコヨーテタイムがあります。

イラスト入りの井戸の鳥 (Well Dweller)ページ背景
マッチ棒とアップグレードのページで使われるSteamの背景

まず照らし、次に戦う

Steamによれば、マッチ棒に火をつけると世界が照らされ、戦闘にも役立ちます。この順序が重要です。小さなオレンジ色の炎が灯る頭蓋骨の洞窟の画像も、同じ説明を視覚化したものです。本来なら暗闇に包まれる部屋で、マッチは灯りと武器を兼ねます。Top Hatのページには第2の武器は記載されていません。剣の名前を探しても、Steamには掲載されていません。

Kyleは80.lvに対し、井戸の鳥 (Well Dweller)の各能力は、一部のCrypt Custodianのように扉を開けるだけではなく、ゲーム全体の移動方法を変えるよう設計されていると語った。これは開発者インタビューでの設計方針であり、番号付きのスキルツリーを示すものではない。新能力によってマップの探索範囲が広がることは、「恐ろしい獣と戦う」と並ぶSteamの紹介文にも記されている。

「空高く」は「飛翔を習得する」、「深淵へ」は「水の容器を利用可能にする」です。この2つのSteam実績だけが、移動能力の解放を具体的に示しています。公式のマップ座標が存在しないため、ここでは部屋との対応付けは行いません。水と空中移動が実在する道具である証拠として扱い、石造りの場所でマッチを使う様子は画像で確認してください。

燃える容器、撃破数、フラスコ

「放火魔」は燃える容器を100回投げる、「弾むボトル」は燃える容器を壊さずに10回ジャグリングする、「準備運動」は敵を100体倒す、「炎上中」は敵を500体倒す実績です。この4項目は41個のSteam実績にある戦闘系の周回目標です。容器は投げたり、ジャグリングしたり、壊したりでき、撃破数は2段階で記録されることが分かります。

April 30のデモ版更新では、無言で終了する不具合の修正後、オイルフラスコ回復のコヨーテタイムと泡の照準UIが追加されました。June 14のDemo v 1.031では、任意のチャレンジ部屋での追加回復、泡のチュートリアル、照準アシストが記載されています。したがってオイルフラスコによる回復は、Kyleが公開パッチで追加したデモ版時代の道具であり、ストアページの機能一覧ではありません。パッチ履歴は日付別のページにまとめるため、詳細は井戸の鳥 (Well Dweller)デモ版を参照してください。

水の容器は、燃える容器とは別に解放されます。「深淵へ」には、水の容器で火を消せるとも、ゲージを満たせるとも書かれていません。利用可能になるとだけ記されています。この一文だけを根拠に二刀流とは判断できません。

飛翔、泡、未公開の情報

「飛翔を習得する」は比較的取得率の低いSteam実績で、最初のストーリーページより全世界での解除率が低くなっています。この希少性はプレイヤー統計であり、難易度の評価ではありません。移動を重視するというKyleのインタビュー発言と合わせると、飛翔は実績名で明示された装備構成の空中移動部分に当たります。

泡はデモ版パッチで扱われた要素です。KyleはNext Festに向け、泡の仕組みに関する照準、導入説明、後のレベルデザインを変更したと記しています。製品版のストアページには「泡」という語は再掲されていません。同じチュートリアルが維持されるとは限らない、記録済みのデモ版用ツールとして扱うべきであり、架空の図を補うための未作成Wikiページではありません。

公式のダメージ値、スタミナ、完全な能力ツリーは、Steam、Top Hat、インタビューのいずれでも公開されていない。このページに載せるべき情報量は上記一覧までとなる。ストア情報とWindows版の動作要件は、プラットフォームを参照。このページに残る公式トレーラーでは、グリマーが火のついたマッチを持って巨大な頭蓋骨の前を進んでおり、Steamが示した戦闘イメージとも一致する。

装飾品やデモ版と組み合わせたマッチの使い方

装飾品はマッチ棒に追加して自由に組み合わせるもので、マッチ棒の代わりにはなりません。「在庫万全」は飛翔と水の容器を入手してからでも、先に達成しても構いません。Steamでは、これらの項目に達成順の制約は設けられていません。

デモ版で公開された照準と回復関連の変更は、泡とフラスコのコヨーテタイムです。日付はAprilとJune 2026です。Septemberの製品版リリースとは別の版を示します。日付はデモ版ページで確認し、現在の装備構成を示す実績名についてはこのページを参照してください。

容器を100回投げる「放火魔」と500体を倒す「炎上中」は長期的な周回目標です。10回ジャグリングする「弾むボトル」は、同じ物体を使う技量試験です。100体を倒す「準備運動」が最初の周回目標です。この4項目に飛翔と水の容器を加えたものが、Steamで名称の確認できる戦闘用装備のすべてです。

光、容器、飛翔、泡、フラスコの出典は、Steamの紹介文、実績一覧、Steamのニュース、Kyle ThompsonのYouTubeです。いずれの出典にも数値がないため、ダメージ表は掲載していません。100回投げる、10回ジャグリングする、100体倒す、500体倒す、飛翔を習得する、水の容器を入手する、という6項目が名称付きの完全な一覧です。

このページの公式トレーラー画像には、火のついたマッチを持つグリマーが頭蓋骨のそばにいる場面があります。これはSteamが宣伝していた戦闘像を示すカットです。「放火魔」「弾むボトル」「準備運動」「炎上中」「空高く」「深淵へ」を名称付きの装備構成として参照し、追加の組み合わせを調べる場合は「装飾品」へ進んでください。

巨大な頭蓋骨の前を走るグリマー
リリーストレーラーの一場面:頭蓋骨のそばにいるグリマー